楽器紹介
- HOME >
- 楽器紹介
ここでは私たちマンドリンクラブで使う楽器の紹介をしたいと思います!
♪マンドリン -Mandolin-(写真左)
こちらの写真の左にあるのがマンドリンです。写真に載っている3つの楽器のなかでいちばん高い音が出るので、主にメロディを弾くことが多いパートです。また、マンドリンは1stと2ndの2つのパートにわかれていて、1stはメロディを弾き、2ndは1stのメロディにハモって演奏することが多いパートです。
♪マンドラテノール -Mandola Tenore-(写真真ん中)
真ん中の楽器がマンドラテノール(通称マンドラ、ドラ)という楽器になります。写真を見てもらえればわかりますが、マンドリンよりも一回り二回りくらい大きい楽器になります。高い音も低い音も出るのでメロディを弾いたり伴奏で刻んだりもする意外とオイシイパートですね(笑)ちなみにドラの音は人の音域に非常に近いらしいので初めて聞く人でもすごく聞きやすいのだとか。
♪マンドロンチェロ -Mandolon Cello-(写真右)
そして右にあるのがマンドロンチェロ(通称チェロ、セロ)という楽器で、マンドラよりもさらに一回り大きい楽器になります。主な役割は低い音が出るので高音を支えたり、全体の音に厚み・迫力を持たせることのできる非常に重要なパートです。
♪クラシックギター -Classic Guitar-
こちらは知っている人も多いギターです。マンドリンクラブではギターも欠かせない楽器のひとつなんです。いつもは伴奏でリズムをうまく刻むことが多いですが、ギターのみでソロを弾くなんていうこともしばしばあります。
♪コントラバス -Contrabass-
これも知っている方が多いかと思いますが、こちらはコントラバスといってクラブの中で唯一弓を使って演奏を行います。大きく低い音が出るので、土台となって他のパートを下から支える役割を担っています。
♪マンドリン -Mandolin-(写真左)
こちらの写真の左にあるのがマンドリンです。写真に載っている3つの楽器のなかでいちばん高い音が出るので、主にメロディを弾くことが多いパートです。また、マンドリンは1stと2ndの2つのパートにわかれていて、1stはメロディを弾き、2ndは1stのメロディにハモって演奏することが多いパートです。
♪マンドラテノール -Mandola Tenore-(写真真ん中)
真ん中の楽器がマンドラテノール(通称マンドラ、ドラ)という楽器になります。写真を見てもらえればわかりますが、マンドリンよりも一回り二回りくらい大きい楽器になります。高い音も低い音も出るのでメロディを弾いたり伴奏で刻んだりもする意外とオイシイパートですね(笑)ちなみにドラの音は人の音域に非常に近いらしいので初めて聞く人でもすごく聞きやすいのだとか。
♪マンドロンチェロ -Mandolon Cello-(写真右)
そして右にあるのがマンドロンチェロ(通称チェロ、セロ)という楽器で、マンドラよりもさらに一回り大きい楽器になります。主な役割は低い音が出るので高音を支えたり、全体の音に厚み・迫力を持たせることのできる非常に重要なパートです。
♪クラシックギター -Classic Guitar-
こちらは知っている人も多いギターです。マンドリンクラブではギターも欠かせない楽器のひとつなんです。いつもは伴奏でリズムをうまく刻むことが多いですが、ギターのみでソロを弾くなんていうこともしばしばあります。
♪コントラバス -Contrabass-
これも知っている方が多いかと思いますが、こちらはコントラバスといってクラブの中で唯一弓を使って演奏を行います。大きく低い音が出るので、土台となって他のパートを下から支える役割を担っています。